masausa 美術
まんが&デザイン ネット絵画教室
2021/9/11 ♥︎まんが教室, 課題添削結果
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。
パスワード:
コイン, スケッチ, 課題添削, 金属, 金貨 お気楽うさぎ
penさま 課題提出ありがとうございます 立体感、素材感ともに 立派な仕上がりです 感想...
記事を読む
penさま 課題提出ありがとうございます 創造的でユニークな 素晴らしい仕上がりです そ...
ネズミらしさを考える ハツカネズミの子ども 脊椎動物門 げっ歯目 ねずみ科 ハツカネズミ ...
素材の描き分け 左から 陶器、ガラス、金属のコップ 同じかたちでも 素材によって 見たかんじはかなりちがう...
宝石のイラスト 本高砂屋 2020年 バレンタインのパッケージデザイン 何が理由で 宝石らしく見えるか ...
水の性質 無色・透明・反射 パターンを覚えて モチーフなしで かんたんに描く とりあえず簡単なので ...
デザイン案を考える 鉛筆描きのデザイン案 デザイン案は最低3点 できれば10点以上 理想は30点作る ...
イメージの変化 同じ色の配色でも トーンが違うと こんなにもイメージがかわる 派手なイメージサンプルは ヴィヴ...
penさま 課題提出ありがとうございます それぞれに特徴を捉え バラエティあふれる仕上がりです ...
晴雲風雨 天候の表現をとらえる 天気の表現は 1年12ヶ月24節気 時候の挨拶があるように ...
添削ありがとうございます。
ああ、デッサンとスケッチって違うんですね。 そこのところ、しっかり理解できていませんでした。
でも、課題の紙に「略画スケッチ」とあったから、「適当でいいのかな?」と思い、彩色のほうはかなりいい加減になってしまいました。
鉛筆画で、エネルギーを使い果たしたせいもあります。
>ちなみに銅貨に見えますが 1と17が金属としての素材感が とても素晴らしいです
この1って一番最初に書いた鉛筆画のスケッチのことですか?
まあ、一番はじめは、まだエネルギーがあり、それなりに気力もあったのです。
しかし、描いていくうちに、あまりにうまく描けないため、どんどんエネルギーがなくなっていき、よくあることですが、途中で投げやりになってしまったのです。
コインや金貨らしく見えるものがあったとしても、それは偶然によるものだと思います。
彩色画のことなので、1ではなく7です。見た目が似ているので間違えました。すみません。
略画スケッチ=適当 というわけではなく、「作画におけるあるべき簡略の模索と試み」ということなのですが、その行動結果はまあ・・・「適当」ですね。(笑)
そしてこの作業は投げやりになってからが本番です。意識があるうちは持ち手の技しか使えないので想定内。投げてどうしようもないものをいっぱい描いた中に「おや!?」という思いもよらなかった素晴らしいものがある。それを見つけ出すための適当作画で、本番作品のための新技術の開発です。
発見した時は偶然のように感じるかもしれませんが、後から振り返ると必然と感じるに違いありません。
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
コメント
添削ありがとうございます。
ああ、デッサンとスケッチって違うんですね。
そこのところ、しっかり理解できていませんでした。
でも、課題の紙に「略画スケッチ」とあったから、「適当でいいのかな?」と思い、彩色のほうはかなりいい加減になってしまいました。
鉛筆画で、エネルギーを使い果たしたせいもあります。
>ちなみに銅貨に見えますが
1と17が金属としての素材感が
とても素晴らしいです
この1って一番最初に書いた鉛筆画のスケッチのことですか?
まあ、一番はじめは、まだエネルギーがあり、それなりに気力もあったのです。
しかし、描いていくうちに、あまりにうまく描けないため、どんどんエネルギーがなくなっていき、よくあることですが、途中で投げやりになってしまったのです。
コインや金貨らしく見えるものがあったとしても、それは偶然によるものだと思います。
彩色画のことなので、1ではなく7です。見た目が似ているので間違えました。すみません。
略画スケッチ=適当 というわけではなく、「作画におけるあるべき簡略の模索と試み」ということなのですが、その行動結果はまあ・・・「適当」ですね。(笑)
そしてこの作業は投げやりになってからが本番です。意識があるうちは持ち手の技しか使えないので想定内。投げてどうしようもないものをいっぱい描いた中に「おや!?」という思いもよらなかった素晴らしいものがある。それを見つけ出すための適当作画で、本番作品のための新技術の開発です。
発見した時は偶然のように感じるかもしれませんが、後から振り返ると必然と感じるに違いありません。