masausa 美術
まんが&デザイン ネット絵画教室
2021/12/20 ♥︎まんが教室, 課題添削結果
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。
パスワード:
アライグマ, 動物, 塗り絵, 犬, 猫 お気楽うさぎ
グラデーション 画用紙にペリカン透明水彩 水の量で 絵の具の濃度を 変えて塗る まずは用具 左よ...
記事を読む
宝石らしさを考える ブリリアンカットのダイヤモンド イミテーション 宝石とは光反射をする磨かれた石 ...
60年代ミニスカート 化学繊維とシンプルデザイン 素材とデザインの違いで 布にできるシワと 陰影の形が変...
ネズミらしさを考える ハツカネズミの子ども 脊椎動物門 げっ歯目 ねずみ科 ハツカネズミ ...
penさま 課題提出ありがとうございます 馬の筋肉や立体感など 再現性の素晴らしい仕上がりです ...
すっぱだか簡単モデル 動きははだかで考える デッサンで 裸体を描くのは 芸術美の追求の前に 人体の骨格を把握す...
人体デッサン基本3方向 前 横 後 まんがは 平面世界だけど まるで立体であるかのように描く ...
風景画の配色 それらしい色で塗る 配色で そのモノ その空間を表現する 色から受け...
penさま 課題提出ありがとうございます みずみずしいフルーツが 美味しそうな 素晴らしい仕上がりで...
顔まわり小物グッズ 帽子やメガネでできる演出 線1本で帽子になる 髪の毛といえば 髪の毛だけど 帽子といえ...
添削ありがとうございます。
確かに、アライグマには一番時間がかかっています。 ポーズがわからなかったというのもあるし、 そもそも、犬や猫に比べて、私にとっては馴染みがあまりないので 想像しにくかったため、いろいろな写真を見てみました。
私が参照したアライグマの毛は、やわらかそうで(特に白い毛)、煙ったような感じだったので、私のアライグマの毛は硬いと思いました。
確かに、仕上がった犬や猫は置物度が高いですね。 でも、これでも一応、お手本を見ながら塗ってるんです。 特に、犬は、聞いたことがない種類だったので、 いくつか写真を見てみました。
しかし、そのものズバリのポーズがなかったので 適当に塗ったところも多いです。
ベージュの紙にしたのは、前回もそうですが、 全体として、トーンが茶色っぽい動物が多い気がしたから 紙の目がいっぱい見えても(塗りつぶせなくても)、多少はましに見えると思ったからです。
なるほど、動植物は炭素を含んで、茶色っぽいんですね。
YouTubeで見る、絵を描く人や、塗り絵の人が、タンペーパー(tan paper)や、グレーの紙をよく使っているので、真似してみました。
そうですね、色の紙の定番としては茶系かグレー系ですね。面白さを追求するなら青系や紫などで不自然さを出すといのもアリです。不思議な仕上がりになりますよ。
そうですね、犬猫に比べてその他の動物は身近といえどもそこまでよく見るものではないですよね。日本ではタヌキだろうけどカナダではアライグマかなと思いました。
実際はあまり見たことがなく、写真だったとしても、塗るときにじっくり見ただけで、こんなにも動的表現ができるものなのですよ。「見る→描く」という2ステップの関連と重要性、今回も実感していただけたことと思います。
毛質の表現、なかなか難しいですね。もうしばらくいろんな動物に当たって研究してみましょう。 動物の毛、しばらくメインテーマとなりそうですね。
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
コメント
添削ありがとうございます。
確かに、アライグマには一番時間がかかっています。
ポーズがわからなかったというのもあるし、
そもそも、犬や猫に比べて、私にとっては馴染みがあまりないので
想像しにくかったため、いろいろな写真を見てみました。
私が参照したアライグマの毛は、やわらかそうで(特に白い毛)、煙ったような感じだったので、私のアライグマの毛は硬いと思いました。
確かに、仕上がった犬や猫は置物度が高いですね。
でも、これでも一応、お手本を見ながら塗ってるんです。
特に、犬は、聞いたことがない種類だったので、
いくつか写真を見てみました。
しかし、そのものズバリのポーズがなかったので
適当に塗ったところも多いです。
ベージュの紙にしたのは、前回もそうですが、
全体として、トーンが茶色っぽい動物が多い気がしたから
紙の目がいっぱい見えても(塗りつぶせなくても)、多少はましに見えると思ったからです。
なるほど、動植物は炭素を含んで、茶色っぽいんですね。
YouTubeで見る、絵を描く人や、塗り絵の人が、タンペーパー(tan paper)や、グレーの紙をよく使っているので、真似してみました。
そうですね、色の紙の定番としては茶系かグレー系ですね。面白さを追求するなら青系や紫などで不自然さを出すといのもアリです。不思議な仕上がりになりますよ。
そうですね、犬猫に比べてその他の動物は身近といえどもそこまでよく見るものではないですよね。日本ではタヌキだろうけどカナダではアライグマかなと思いました。
実際はあまり見たことがなく、写真だったとしても、塗るときにじっくり見ただけで、こんなにも動的表現ができるものなのですよ。「見る→描く」という2ステップの関連と重要性、今回も実感していただけたことと思います。
毛質の表現、なかなか難しいですね。もうしばらくいろんな動物に当たって研究してみましょう。
動物の毛、しばらくメインテーマとなりそうですね。