masausa 美術
まんが&デザイン ネット絵画教室
2021/12/20 ♥︎まんが教室, 課題添削結果
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。
パスワード:
アライグマ, 動物, 塗り絵, 犬, 猫 お気楽うさぎ
イメージの変化 同じ色の配色でも トーンが違うと こんなにもイメージがかわる 派手なイメージサンプルは ヴィヴ...
記事を読む
8月5日 にちようび 晴れ 本日の課題はスプーン ここのところ 教室課題のために やっているけど まじめに ...
penさま 課題提出ありがとうございます みずみずしいフルーツが 美味しそうな 素晴らしい仕上がりで...
朝昼夕夜 一日の時間帯の表現をとらえる 同じ日でも 時間によっても 色や形が変化する ...
人工風景の夕暮れ 明かりの灯る街 夕暮れ時は 刻一刻と空の色が大きく変わり それと同時に 街の風景は特...
色相の自然連鎖 日にあたっている木の葉は明るく黄みに 陰の部分は暗く青みにみえる by ルード「現代色彩学」1879年 ...
略画の過程 まずは詳細画からはじめる それから そのモノが それらしく見える 究極の省略を模索する ...
人物画の基礎はヌード キューピッド(1875) ウィリアム・アドルフ・ブーグロー(1825-1905) ...
名画から学ぶ システィーナの聖母より天使たち(1513-1515) ラファエロ・サンティ(1483-15...
penさま 課題提出ありがとうございます ユニークで多彩な おもしろい仕上がりです 感想...
添削ありがとうございます。
確かに、アライグマには一番時間がかかっています。 ポーズがわからなかったというのもあるし、 そもそも、犬や猫に比べて、私にとっては馴染みがあまりないので 想像しにくかったため、いろいろな写真を見てみました。
私が参照したアライグマの毛は、やわらかそうで(特に白い毛)、煙ったような感じだったので、私のアライグマの毛は硬いと思いました。
確かに、仕上がった犬や猫は置物度が高いですね。 でも、これでも一応、お手本を見ながら塗ってるんです。 特に、犬は、聞いたことがない種類だったので、 いくつか写真を見てみました。
しかし、そのものズバリのポーズがなかったので 適当に塗ったところも多いです。
ベージュの紙にしたのは、前回もそうですが、 全体として、トーンが茶色っぽい動物が多い気がしたから 紙の目がいっぱい見えても(塗りつぶせなくても)、多少はましに見えると思ったからです。
なるほど、動植物は炭素を含んで、茶色っぽいんですね。
YouTubeで見る、絵を描く人や、塗り絵の人が、タンペーパー(tan paper)や、グレーの紙をよく使っているので、真似してみました。
そうですね、色の紙の定番としては茶系かグレー系ですね。面白さを追求するなら青系や紫などで不自然さを出すといのもアリです。不思議な仕上がりになりますよ。
そうですね、犬猫に比べてその他の動物は身近といえどもそこまでよく見るものではないですよね。日本ではタヌキだろうけどカナダではアライグマかなと思いました。
実際はあまり見たことがなく、写真だったとしても、塗るときにじっくり見ただけで、こんなにも動的表現ができるものなのですよ。「見る→描く」という2ステップの関連と重要性、今回も実感していただけたことと思います。
毛質の表現、なかなか難しいですね。もうしばらくいろんな動物に当たって研究してみましょう。 動物の毛、しばらくメインテーマとなりそうですね。
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
コメント
添削ありがとうございます。
確かに、アライグマには一番時間がかかっています。
ポーズがわからなかったというのもあるし、
そもそも、犬や猫に比べて、私にとっては馴染みがあまりないので
想像しにくかったため、いろいろな写真を見てみました。
私が参照したアライグマの毛は、やわらかそうで(特に白い毛)、煙ったような感じだったので、私のアライグマの毛は硬いと思いました。
確かに、仕上がった犬や猫は置物度が高いですね。
でも、これでも一応、お手本を見ながら塗ってるんです。
特に、犬は、聞いたことがない種類だったので、
いくつか写真を見てみました。
しかし、そのものズバリのポーズがなかったので
適当に塗ったところも多いです。
ベージュの紙にしたのは、前回もそうですが、
全体として、トーンが茶色っぽい動物が多い気がしたから
紙の目がいっぱい見えても(塗りつぶせなくても)、多少はましに見えると思ったからです。
なるほど、動植物は炭素を含んで、茶色っぽいんですね。
YouTubeで見る、絵を描く人や、塗り絵の人が、タンペーパー(tan paper)や、グレーの紙をよく使っているので、真似してみました。
そうですね、色の紙の定番としては茶系かグレー系ですね。面白さを追求するなら青系や紫などで不自然さを出すといのもアリです。不思議な仕上がりになりますよ。
そうですね、犬猫に比べてその他の動物は身近といえどもそこまでよく見るものではないですよね。日本ではタヌキだろうけどカナダではアライグマかなと思いました。
実際はあまり見たことがなく、写真だったとしても、塗るときにじっくり見ただけで、こんなにも動的表現ができるものなのですよ。「見る→描く」という2ステップの関連と重要性、今回も実感していただけたことと思います。
毛質の表現、なかなか難しいですね。もうしばらくいろんな動物に当たって研究してみましょう。
動物の毛、しばらくメインテーマとなりそうですね。