masausa 美術
まんが&デザイン ネット絵画教室
2021/12/20 ♥︎まんが教室, 課題添削結果
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。
パスワード:
アライグマ, 動物, 塗り絵, 犬, 猫 お気楽うさぎ
ユーロ硬貨 光を反射する金属の特徴とは? どんな色なのか どんな形なのか ひたすら見て描く ...
記事を読む
モデルの観察 水晶(クリスタル) 絵画系の表現は 何をおいても 見ることが肝心 どこまで観察するか...
パロディ作品 ラファエロの天使 ステンドグラス風 有名作品は 何かとネタになる 巨匠の名...
普段使いの高級毛皮コート 家猫 あまりにも見慣れた 小動物たちが 意外にも結構な贅沢毛皮コートを...
宝石らしさを考える ブリリアンカットのダイヤモンド イミテーション 宝石とは光反射をする磨かれた石 ...
グレースケール ブラック100%〜0% 11階調 Photoshopグレースケールは256階調 白黒と白から黒を2...
色相の自然連鎖 日にあたっている木の葉は明るく黄みに 陰の部分は暗く青みにみえる by ルード「現代色彩学」1879年 ...
8月5日 にちようび 晴れ 本日の課題はスプーン ここのところ 教室課題のために やっているけど まじめに ...
街並み風景 素材感で それらしさを表現する 人工の風景も 自然の風景も基本は同じ 建築物や...
お店のイメージキャラクターくまのパン屋 熊とパン職人のスケッチをし 両者を合体させる まずは情報収集 パソコンの...
添削ありがとうございます。
確かに、アライグマには一番時間がかかっています。 ポーズがわからなかったというのもあるし、 そもそも、犬や猫に比べて、私にとっては馴染みがあまりないので 想像しにくかったため、いろいろな写真を見てみました。
私が参照したアライグマの毛は、やわらかそうで(特に白い毛)、煙ったような感じだったので、私のアライグマの毛は硬いと思いました。
確かに、仕上がった犬や猫は置物度が高いですね。 でも、これでも一応、お手本を見ながら塗ってるんです。 特に、犬は、聞いたことがない種類だったので、 いくつか写真を見てみました。
しかし、そのものズバリのポーズがなかったので 適当に塗ったところも多いです。
ベージュの紙にしたのは、前回もそうですが、 全体として、トーンが茶色っぽい動物が多い気がしたから 紙の目がいっぱい見えても(塗りつぶせなくても)、多少はましに見えると思ったからです。
なるほど、動植物は炭素を含んで、茶色っぽいんですね。
YouTubeで見る、絵を描く人や、塗り絵の人が、タンペーパー(tan paper)や、グレーの紙をよく使っているので、真似してみました。
そうですね、色の紙の定番としては茶系かグレー系ですね。面白さを追求するなら青系や紫などで不自然さを出すといのもアリです。不思議な仕上がりになりますよ。
そうですね、犬猫に比べてその他の動物は身近といえどもそこまでよく見るものではないですよね。日本ではタヌキだろうけどカナダではアライグマかなと思いました。
実際はあまり見たことがなく、写真だったとしても、塗るときにじっくり見ただけで、こんなにも動的表現ができるものなのですよ。「見る→描く」という2ステップの関連と重要性、今回も実感していただけたことと思います。
毛質の表現、なかなか難しいですね。もうしばらくいろんな動物に当たって研究してみましょう。 動物の毛、しばらくメインテーマとなりそうですね。
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
コメント
添削ありがとうございます。
確かに、アライグマには一番時間がかかっています。
ポーズがわからなかったというのもあるし、
そもそも、犬や猫に比べて、私にとっては馴染みがあまりないので
想像しにくかったため、いろいろな写真を見てみました。
私が参照したアライグマの毛は、やわらかそうで(特に白い毛)、煙ったような感じだったので、私のアライグマの毛は硬いと思いました。
確かに、仕上がった犬や猫は置物度が高いですね。
でも、これでも一応、お手本を見ながら塗ってるんです。
特に、犬は、聞いたことがない種類だったので、
いくつか写真を見てみました。
しかし、そのものズバリのポーズがなかったので
適当に塗ったところも多いです。
ベージュの紙にしたのは、前回もそうですが、
全体として、トーンが茶色っぽい動物が多い気がしたから
紙の目がいっぱい見えても(塗りつぶせなくても)、多少はましに見えると思ったからです。
なるほど、動植物は炭素を含んで、茶色っぽいんですね。
YouTubeで見る、絵を描く人や、塗り絵の人が、タンペーパー(tan paper)や、グレーの紙をよく使っているので、真似してみました。
そうですね、色の紙の定番としては茶系かグレー系ですね。面白さを追求するなら青系や紫などで不自然さを出すといのもアリです。不思議な仕上がりになりますよ。
そうですね、犬猫に比べてその他の動物は身近といえどもそこまでよく見るものではないですよね。日本ではタヌキだろうけどカナダではアライグマかなと思いました。
実際はあまり見たことがなく、写真だったとしても、塗るときにじっくり見ただけで、こんなにも動的表現ができるものなのですよ。「見る→描く」という2ステップの関連と重要性、今回も実感していただけたことと思います。
毛質の表現、なかなか難しいですね。もうしばらくいろんな動物に当たって研究してみましょう。
動物の毛、しばらくメインテーマとなりそうですね。