保護中: 課題添削66*身近な動物

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コメント

  1. pen より:

    添削ありがとうございます。

    確かに、アライグマには一番時間がかかっています。
    ポーズがわからなかったというのもあるし、
    そもそも、犬や猫に比べて、私にとっては馴染みがあまりないので
    想像しにくかったため、いろいろな写真を見てみました。

    私が参照したアライグマの毛は、やわらかそうで(特に白い毛)、煙ったような感じだったので、私のアライグマの毛は硬いと思いました。

    確かに、仕上がった犬や猫は置物度が高いですね。
    でも、これでも一応、お手本を見ながら塗ってるんです。
    特に、犬は、聞いたことがない種類だったので、
    いくつか写真を見てみました。

    しかし、そのものズバリのポーズがなかったので
    適当に塗ったところも多いです。

    ベージュの紙にしたのは、前回もそうですが、
    全体として、トーンが茶色っぽい動物が多い気がしたから
    紙の目がいっぱい見えても(塗りつぶせなくても)、多少はましに見えると思ったからです。

    なるほど、動植物は炭素を含んで、茶色っぽいんですね。

    YouTubeで見る、絵を描く人や、塗り絵の人が、タンペーパー(tan paper)や、グレーの紙をよく使っているので、真似してみました。

    • お気楽うさぎ より:

      そうですね、色の紙の定番としては茶系かグレー系ですね。面白さを追求するなら青系や紫などで不自然さを出すといのもアリです。不思議な仕上がりになりますよ。

      そうですね、犬猫に比べてその他の動物は身近といえどもそこまでよく見るものではないですよね。日本ではタヌキだろうけどカナダではアライグマかなと思いました。

      実際はあまり見たことがなく、写真だったとしても、塗るときにじっくり見ただけで、こんなにも動的表現ができるものなのですよ。「見る→描く」という2ステップの関連と重要性、今回も実感していただけたことと思います。

      毛質の表現、なかなか難しいですね。もうしばらくいろんな動物に当たって研究してみましょう。
      動物の毛、しばらくメインテーマとなりそうですね。

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