masausa 美術
まんが&デザイン ネット絵画教室
2022/1/31 2022/2/2 ♥︎まんが教室, 課題添削結果
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。
パスワード:
塗り絵添削, 鳥類図鑑 お気楽うさぎ
顔彩色例 左より:4コマ漫画風、少女漫画風、リアル漫画風 どんなタッチの絵でも 基本はおなじ 彩...
記事を読む
着衣の天使 受胎告知(1506) ヘラルト・ダヴィド(1460-1523)作 メトロポリタン美術館(アメリ...
最低限の画材セット 1メモ紙(アイデア出し用紙) 2コピー用紙(清書用紙) 3筆記用鉛筆(HB) 4絵画用鉛筆(3B) 5...
ぷるぷる文字 ツヤ入り立体丸文字 先の太い 色付きマーカーで 文字を書き 白ペンで ハイライトを入れる ...
penさま 課題提出ありがとうございます 緑が豊かな 素晴らしい仕上がりです 感想欄に書...
penさま 課題提出ありがとうございます 光反射がよく捉えられている すばらしい力作です 今...
penさま 課題提出ありがとうございます 馬の筋肉や立体感など 再現性の素晴らしい仕上がりです ...
普段使いの高級毛皮コート 家猫 あまりにも見慣れた 小動物たちが 意外にも結構な贅沢毛皮コートを...
お店のイメージキャラクターくまのパン屋 熊とパン職人のスケッチをし 両者を合体させる まずは情報収集 パソコンの...
グラデーション 画用紙にペリカン透明水彩 水の量で 絵の具の濃度を 変えて塗る まずは用具 左よ...
添削ありがとうございます。 白鳥の羽の立体感が出たのは、お手本を真似したからです。 自分ひとりで、立体感を出そうとすると、まだうまくできないかもしれません。 しかし、今回、鳥の羽は腕だと聞いたので、人間の腕を塗るときの立体感の出し方を 応用すればいいのではないかと気づきました。
I’m so over itというのは、不本意というよりも、もうこの件にはいっさい かかわりたくないという強い気持ちです。 お手本と似てなくても、もうどうでもいいや、という、いつもの投げやり感が さらにアップした感じです。
でもまあ、一応、最後まで塗ったので自分をほめてやりたいです。 お手本を真似るときは、課題を一つにしておけばいいのですね。 今後はそうします。
毎度のことですが・・・ 「うまくいったのはお手本を真似したからです」 本当にこれは究極の解決策と思ってください。
どんな人でもというと語弊があるかもしれませんが 大抵のクリエーターや制作の現場では、何か表現したい(作りたい)ものがある時には、かならずといっていいほどモデルを用意しています。
作りたいモノや表現の形式によって何をモデルにしてそのモデルのどこを真似するかは様々ですが新しいものを作るのにモデルなしということはまずないです。幼児の芸術作品のように何も縛りもない究極のアートは別として、なんらかの制限のある表現形式内ではどうしても大なり小なり「こういう風に見せたい、見てもらいたい」という枠が存在しています。その時にそう見えない場合には対策を打つ必要がどうしても出てきます。
その対策は「すでにそのように見えているモデルを用意すること」です。そしてそれを真似すると大抵わりと簡単に解決します。
ちなみに私の年賀状も必ず毎回引用元が存在しています。もちろん何もなしで1から全てオリジナルでも作れますが、あまりにも時間がかかった割には残念な仕上がりになるので、何度も経験を重ねた上で、そういうやり方はしないことにしています。特に年賀状など使える時間も仕上げの期日も制限があり(守っていませんが・・・)受け取った人に年賀状として認識してもらえるものを作るにはモデルは必須と考えています。
それに比べるとぬり絵は制限はとてもゆるいと思いますが、それでもこういう風に仕上げたいのにそうはなっていない場合は、どこからかモデルを用意して真似るの解決策です。
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
コメント
添削ありがとうございます。
白鳥の羽の立体感が出たのは、お手本を真似したからです。
自分ひとりで、立体感を出そうとすると、まだうまくできないかもしれません。
しかし、今回、鳥の羽は腕だと聞いたので、人間の腕を塗るときの立体感の出し方を
応用すればいいのではないかと気づきました。
I’m so over itというのは、不本意というよりも、もうこの件にはいっさい
かかわりたくないという強い気持ちです。
お手本と似てなくても、もうどうでもいいや、という、いつもの投げやり感が
さらにアップした感じです。
でもまあ、一応、最後まで塗ったので自分をほめてやりたいです。
お手本を真似るときは、課題を一つにしておけばいいのですね。
今後はそうします。
毎度のことですが・・・
「うまくいったのはお手本を真似したからです」
本当にこれは究極の解決策と思ってください。
どんな人でもというと語弊があるかもしれませんが
大抵のクリエーターや制作の現場では、何か表現したい(作りたい)ものがある時には、かならずといっていいほどモデルを用意しています。
作りたいモノや表現の形式によって何をモデルにしてそのモデルのどこを真似するかは様々ですが新しいものを作るのにモデルなしということはまずないです。幼児の芸術作品のように何も縛りもない究極のアートは別として、なんらかの制限のある表現形式内ではどうしても大なり小なり「こういう風に見せたい、見てもらいたい」という枠が存在しています。その時にそう見えない場合には対策を打つ必要がどうしても出てきます。
その対策は「すでにそのように見えているモデルを用意すること」です。そしてそれを真似すると大抵わりと簡単に解決します。
ちなみに私の年賀状も必ず毎回引用元が存在しています。もちろん何もなしで1から全てオリジナルでも作れますが、あまりにも時間がかかった割には残念な仕上がりになるので、何度も経験を重ねた上で、そういうやり方はしないことにしています。特に年賀状など使える時間も仕上げの期日も制限があり(守っていませんが・・・)受け取った人に年賀状として認識してもらえるものを作るにはモデルは必須と考えています。
それに比べるとぬり絵は制限はとてもゆるいと思いますが、それでもこういう風に仕上げたいのにそうはなっていない場合は、どこからかモデルを用意して真似るの解決策です。