masausa 美術
まんが&デザイン ネット絵画教室
2022/1/31 2022/2/2 ♥︎まんが教室, 課題添削結果
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。
パスワード:
塗り絵添削, 鳥類図鑑 お気楽うさぎ
透明水彩で描く花びら コスモス バラ サクラ 基本はどれも 同じ要領 赤い絵の具を ピンクになるまで 大量の...
記事を読む
春夏秋冬 それぞれの季節の特徴をとらえる 同じ風景でも 季節によって 色や形が変化する ...
動物の柄 サバンナのシマウマ 動物の模様は 人に例えば お洋服の柄のようなもの 野生動物は...
科学の目でみる ビールの泡とクリームトッピングの違い ビールの泡は粒子が大きく液化状 クリームの泡は粒子が小さ...
薄い布や羽の透け感 樹木の精霊 天使や精霊など 目に見えないモチーフを 半透明で表現する というのは も...
羽毛らしさを考える アメリカコハクチョウ(1827) 「アメリカの鳥類」(1827)より ロバート・ハ...
8月5日 にちようび 晴れ 本日の課題はスプーン ここのところ 教室課題のために やっているけど まじめに ...
penさま 課題提出ありがとうございます 全体的にまとまりのある 美しい仕上がりです ...
シズル感 美味しそうなフルーツタルト 食べ物や飲み物が みずみずしく 美味しそうに見える演出を シズル...
penさま 課題提出ありがとうございます 季節感がしっかり表現された 立派な仕上がりです ...
添削ありがとうございます。 白鳥の羽の立体感が出たのは、お手本を真似したからです。 自分ひとりで、立体感を出そうとすると、まだうまくできないかもしれません。 しかし、今回、鳥の羽は腕だと聞いたので、人間の腕を塗るときの立体感の出し方を 応用すればいいのではないかと気づきました。
I’m so over itというのは、不本意というよりも、もうこの件にはいっさい かかわりたくないという強い気持ちです。 お手本と似てなくても、もうどうでもいいや、という、いつもの投げやり感が さらにアップした感じです。
でもまあ、一応、最後まで塗ったので自分をほめてやりたいです。 お手本を真似るときは、課題を一つにしておけばいいのですね。 今後はそうします。
毎度のことですが・・・ 「うまくいったのはお手本を真似したからです」 本当にこれは究極の解決策と思ってください。
どんな人でもというと語弊があるかもしれませんが 大抵のクリエーターや制作の現場では、何か表現したい(作りたい)ものがある時には、かならずといっていいほどモデルを用意しています。
作りたいモノや表現の形式によって何をモデルにしてそのモデルのどこを真似するかは様々ですが新しいものを作るのにモデルなしということはまずないです。幼児の芸術作品のように何も縛りもない究極のアートは別として、なんらかの制限のある表現形式内ではどうしても大なり小なり「こういう風に見せたい、見てもらいたい」という枠が存在しています。その時にそう見えない場合には対策を打つ必要がどうしても出てきます。
その対策は「すでにそのように見えているモデルを用意すること」です。そしてそれを真似すると大抵わりと簡単に解決します。
ちなみに私の年賀状も必ず毎回引用元が存在しています。もちろん何もなしで1から全てオリジナルでも作れますが、あまりにも時間がかかった割には残念な仕上がりになるので、何度も経験を重ねた上で、そういうやり方はしないことにしています。特に年賀状など使える時間も仕上げの期日も制限があり(守っていませんが・・・)受け取った人に年賀状として認識してもらえるものを作るにはモデルは必須と考えています。
それに比べるとぬり絵は制限はとてもゆるいと思いますが、それでもこういう風に仕上げたいのにそうはなっていない場合は、どこからかモデルを用意して真似るの解決策です。
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
コメント
添削ありがとうございます。
白鳥の羽の立体感が出たのは、お手本を真似したからです。
自分ひとりで、立体感を出そうとすると、まだうまくできないかもしれません。
しかし、今回、鳥の羽は腕だと聞いたので、人間の腕を塗るときの立体感の出し方を
応用すればいいのではないかと気づきました。
I’m so over itというのは、不本意というよりも、もうこの件にはいっさい
かかわりたくないという強い気持ちです。
お手本と似てなくても、もうどうでもいいや、という、いつもの投げやり感が
さらにアップした感じです。
でもまあ、一応、最後まで塗ったので自分をほめてやりたいです。
お手本を真似るときは、課題を一つにしておけばいいのですね。
今後はそうします。
毎度のことですが・・・
「うまくいったのはお手本を真似したからです」
本当にこれは究極の解決策と思ってください。
どんな人でもというと語弊があるかもしれませんが
大抵のクリエーターや制作の現場では、何か表現したい(作りたい)ものがある時には、かならずといっていいほどモデルを用意しています。
作りたいモノや表現の形式によって何をモデルにしてそのモデルのどこを真似するかは様々ですが新しいものを作るのにモデルなしということはまずないです。幼児の芸術作品のように何も縛りもない究極のアートは別として、なんらかの制限のある表現形式内ではどうしても大なり小なり「こういう風に見せたい、見てもらいたい」という枠が存在しています。その時にそう見えない場合には対策を打つ必要がどうしても出てきます。
その対策は「すでにそのように見えているモデルを用意すること」です。そしてそれを真似すると大抵わりと簡単に解決します。
ちなみに私の年賀状も必ず毎回引用元が存在しています。もちろん何もなしで1から全てオリジナルでも作れますが、あまりにも時間がかかった割には残念な仕上がりになるので、何度も経験を重ねた上で、そういうやり方はしないことにしています。特に年賀状など使える時間も仕上げの期日も制限があり(守っていませんが・・・)受け取った人に年賀状として認識してもらえるものを作るにはモデルは必須と考えています。
それに比べるとぬり絵は制限はとてもゆるいと思いますが、それでもこういう風に仕上げたいのにそうはなっていない場合は、どこからかモデルを用意して真似るの解決策です。