保護中: 課題添削69*鳥の羽と立体感

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コメント

  1. pen より:

    添削ありがとうございます。
    白鳥の羽の立体感が出たのは、お手本を真似したからです。
    自分ひとりで、立体感を出そうとすると、まだうまくできないかもしれません。
    しかし、今回、鳥の羽は腕だと聞いたので、人間の腕を塗るときの立体感の出し方を
    応用すればいいのではないかと気づきました。

    I’m so over itというのは、不本意というよりも、もうこの件にはいっさい
    かかわりたくないという強い気持ちです。
    お手本と似てなくても、もうどうでもいいや、という、いつもの投げやり感が
    さらにアップした感じです。

    でもまあ、一応、最後まで塗ったので自分をほめてやりたいです。
    お手本を真似るときは、課題を一つにしておけばいいのですね。
    今後はそうします。

    • お気楽うさぎ より:

      毎度のことですが・・・
      「うまくいったのはお手本を真似したからです」
      本当にこれは究極の解決策と思ってください。

      どんな人でもというと語弊があるかもしれませんが
      大抵のクリエーターや制作の現場では、何か表現したい(作りたい)ものがある時には、かならずといっていいほどモデルを用意しています。

      作りたいモノや表現の形式によって何をモデルにしてそのモデルのどこを真似するかは様々ですが新しいものを作るのにモデルなしということはまずないです。幼児の芸術作品のように何も縛りもない究極のアートは別として、なんらかの制限のある表現形式内ではどうしても大なり小なり「こういう風に見せたい、見てもらいたい」という枠が存在しています。その時にそう見えない場合には対策を打つ必要がどうしても出てきます。

      その対策は「すでにそのように見えているモデルを用意すること」です。そしてそれを真似すると大抵わりと簡単に解決します。

      ちなみに私の年賀状も必ず毎回引用元が存在しています。もちろん何もなしで1から全てオリジナルでも作れますが、あまりにも時間がかかった割には残念な仕上がりになるので、何度も経験を重ねた上で、そういうやり方はしないことにしています。特に年賀状など使える時間も仕上げの期日も制限があり(守っていませんが・・・)受け取った人に年賀状として認識してもらえるものを作るにはモデルは必須と考えています。

      それに比べるとぬり絵は制限はとてもゆるいと思いますが、それでもこういう風に仕上げたいのにそうはなっていない場合は、どこからかモデルを用意して真似るの解決策です。

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