保護中: 課題添削064*野生動物

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コメント

  1. pen より:

    添削、ありがとうございます。

    たまたま、うまく塗れただけかも。
    ネットで似たポーズの写真を探して、それを見ながら塗りましたから。

    今回の3匹には、私が苦手とする色の渡し部分が少なく、それぞれ色がはっきりわかれているので、うまくいったのだと思います。

    それにしても、60年以上生きていますが、シマウマやキリンの柄を
    こんなにしげしげ見たのは初めてです。

    ガゼル以外は、動物園で本物を見たことがありますが、柄だけをじーっと見ることは
    しませんから。

    どの動物の柄(実物の話)も、とても美しく入っていて、びっくりしました。

    自然ってほんとうにマジカルですね。

    pen

    • お気楽うさぎ より:

      そうなのですよ、動物の模様は蛇の皮でさえ本当に美しくて、自然の驚異を感じずにはいられません。

      たまたま、見ながら塗ったので、うまく塗れたのではなく
      確実に、見ながら塗ったので、うまく塗れたのですよ。

      何度も言っていますけど、絵画系表現は見ることが全ての肝です。
      描かない人は見ているようで見ていない。自分が見ていないことに全く気付いておらず、それどころか自分は、当たり前に見ていると思っているところがネックになって描けないのです。描けないのは見てないからにすぎません。

      描く(塗る)ために必要な見る量は、日常生活で単にそのモノをモノとして理解するために必要な量とは桁違いなのです。それがわかっている人は結構少ないと思います。描く人は描く人で、自分が一般的な人とはかけ離れて大量の異常的な凝視を無意識にしていることに気づいてないものなので。

      私も自分が異常的に観察していることを自覚したのは会社で働きだして、後輩の指導をし始めた頃で、そんなに昔のことではないです。広告や地図のデザインが整わないのも観察眼が不足しているのが原因なのですよ。0.1mm以下の世界を見る目を新人に1から仕込むのは、結構シビレました。

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