masausa 美術
まんが&デザイン ネット絵画教室
2021/9/11 ♥︎まんが教室, 課題添削結果
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。
パスワード:
コイン, スケッチ, 課題添削, 金属, 金貨 お気楽うさぎ
色の調子 PCCS(日本色彩研究所)より 各トーンの色相一覧 色相環の輪切り 金太郎あめが どこを...
記事を読む
顔の描き方 まるバッテン 顔の基準線は 円に十字 この十字ラインに 顔のパーツがならぶ まず...
科学の目でみる ビールの泡とクリームトッピングの違い ビールの泡は粒子が大きく液化状 クリームの泡は粒子が小さ...
羽毛らしさを考える アメリカコハクチョウ(1827) 「アメリカの鳥類」(1827)より ロバート・ハ...
penさま 課題提出ありがとうございます ユニークで多彩な おもしろい仕上がりです 感想...
簡単キャラ作成 基本のアレンジでどんなものも描ける 上の顔の中身は どれも全部同じですが ちょっとした線や 髪...
penさま 課題提出ありがとうございます 透明感ある 美しい仕上がりです パイナップルのイメ...
penさま 課題提出ありがとうございます 雰囲気をよくつかんだ センスのよい仕上がりです ...
普段使いの高級毛皮コート 家猫 あまりにも見慣れた 小動物たちが 意外にも結構な贅沢毛皮コートを...
penさま 課題提出ありがとうございます よく観察できている センスフルな仕上がりです ...
添削ありがとうございます。
ああ、デッサンとスケッチって違うんですね。 そこのところ、しっかり理解できていませんでした。
でも、課題の紙に「略画スケッチ」とあったから、「適当でいいのかな?」と思い、彩色のほうはかなりいい加減になってしまいました。
鉛筆画で、エネルギーを使い果たしたせいもあります。
>ちなみに銅貨に見えますが 1と17が金属としての素材感が とても素晴らしいです
この1って一番最初に書いた鉛筆画のスケッチのことですか?
まあ、一番はじめは、まだエネルギーがあり、それなりに気力もあったのです。
しかし、描いていくうちに、あまりにうまく描けないため、どんどんエネルギーがなくなっていき、よくあることですが、途中で投げやりになってしまったのです。
コインや金貨らしく見えるものがあったとしても、それは偶然によるものだと思います。
彩色画のことなので、1ではなく7です。見た目が似ているので間違えました。すみません。
略画スケッチ=適当 というわけではなく、「作画におけるあるべき簡略の模索と試み」ということなのですが、その行動結果はまあ・・・「適当」ですね。(笑)
そしてこの作業は投げやりになってからが本番です。意識があるうちは持ち手の技しか使えないので想定内。投げてどうしようもないものをいっぱい描いた中に「おや!?」という思いもよらなかった素晴らしいものがある。それを見つけ出すための適当作画で、本番作品のための新技術の開発です。
発見した時は偶然のように感じるかもしれませんが、後から振り返ると必然と感じるに違いありません。
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
コメント
添削ありがとうございます。
ああ、デッサンとスケッチって違うんですね。
そこのところ、しっかり理解できていませんでした。
でも、課題の紙に「略画スケッチ」とあったから、「適当でいいのかな?」と思い、彩色のほうはかなりいい加減になってしまいました。
鉛筆画で、エネルギーを使い果たしたせいもあります。
>ちなみに銅貨に見えますが
1と17が金属としての素材感が
とても素晴らしいです
この1って一番最初に書いた鉛筆画のスケッチのことですか?
まあ、一番はじめは、まだエネルギーがあり、それなりに気力もあったのです。
しかし、描いていくうちに、あまりにうまく描けないため、どんどんエネルギーがなくなっていき、よくあることですが、途中で投げやりになってしまったのです。
コインや金貨らしく見えるものがあったとしても、それは偶然によるものだと思います。
彩色画のことなので、1ではなく7です。見た目が似ているので間違えました。すみません。
略画スケッチ=適当 というわけではなく、「作画におけるあるべき簡略の模索と試み」ということなのですが、その行動結果はまあ・・・「適当」ですね。(笑)
そしてこの作業は投げやりになってからが本番です。意識があるうちは持ち手の技しか使えないので想定内。投げてどうしようもないものをいっぱい描いた中に「おや!?」という思いもよらなかった素晴らしいものがある。それを見つけ出すための適当作画で、本番作品のための新技術の開発です。
発見した時は偶然のように感じるかもしれませんが、後から振り返ると必然と感じるに違いありません。