保護中: 課題添削51*天使二次作品

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コメント

  1. pen より:

    添削ありがとうございます。

    天使がパーティで口にくわえているのは、筆じゃありません。吹き戻しっていうのかな、ひゅーっと吹くとびろびろーっとのびるパーティグッズです。全然そんなふうに見えてませんね。

    それと美女が頭につけてる赤いものは生花のつもりです。美女と野獣はプラスチックのない時代の人だから。でも、やっぱり学芸会的ですね。

    ゴーギャンとゴッホは、オリジナルの絵をしっかり見ながら塗ったのですが、ほかの2枚はモデルがなかったので、適当に塗ったのがまずかったかもしれません。

    ゴッホの絵だけ、タイトルがなかなか決まらなくて、「他画像」「ゆううつ」なども候補でしたが、結局あのタイトルにしました。

    とにかく、4枚描くのがしんどくて時間がかかりましたよ。

    ゴッホの背景を描くのも面倒で、最後のほうはかなり雑になってしまいました。

    コピックってあんなに薄い色も出せるんですね。

    • お気楽うさぎ より:

       吹き戻しだったのですね。私はクリスマスの合唱の時とかに使う笛(ホイッスルというかカズーというのですが)に見えました。ちょうど色と形がそんな感じで、子供でも演奏できるのですが、それにしては笛の先についているモノは何だろう?筆ではないだろうとは思いましたが謎でした。

       美女のお花はプラスチックではなく、布製(フェルト)の造花に見えました。吹き戻しもですが、モデルがあると何の苦労もなく自動的にそれらしく描けるのですが、想像だと不思議な感じになることが多いです。でもそこが絵の面白さでもあるので、あえて限定させない、見る側に委ねてどうとでも取れる描き方をするのは技法の一つでもあります。化粧筆で遊んでいる天使、すごくかわいいですよ。

      ゴッホの背景、とても綺麗ですよ。面倒で投げやりになった時の方が逆にいいモノが描けるというのも、よくある話です。実際私はそれで小・中学生の時に何度も賞状をもらいました。逆に自分がノリノリで描いて、うまくいったと思っているものは絶対入選しないのです。こういう状態の時は実は打算的になっているのでしょうね。投げやりの時は潜在意識が稼働しているのでしょうね、変な計算がないというか、自我がそぎ落とされているときこそ魂の表現=真の芸術になっているとかいうのでしょうね。

       コピックは極薄ペールからビビット、蛍光まで、すべての色相でほぼトーンが網羅されています。特に漫画仕様なので肌色はバリエーションが豊富です。既成色は全358色ですが、原色も薄め液もあり、調合して独自色マーカーを作るキットも揃っていますので完璧自由自在の優れものですよ。

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