masausa 美術
まんが&デザイン ネット絵画教室
2021/7/20 ♥︎まんが教室, 課題添削結果
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。
パスワード:
ファッション画, 塗り絵 お気楽うさぎ
顔の描き方 まるバッテン 顔の基準線は 円に十字 この十字ラインに 顔のパーツがならぶ まず...
記事を読む
penさま 課題提出ありがとうございます 季節感がしっかり表現された 立派な仕上がりです ...
penさま 課題提出ありがとうございます ユニークで多彩な おもしろい仕上がりです 感想...
グラデーション 画用紙にペリカン透明水彩 水の量で 絵の具の濃度を 変えて塗る まずは用具 左よ...
羽毛らしさを考える アメリカコハクチョウ(1827) 「アメリカの鳥類」(1827)より ロバート・ハ...
最低限の画材セット 1メモ紙(アイデア出し用紙) 2コピー用紙(清書用紙) 3筆記用鉛筆(HB) 4絵画用鉛筆(3B) 5...
モデルの観察 水晶(クリスタル) 絵画系の表現は 何をおいても 見ることが肝心 どこまで観察するか...
名刺のデザイン そもそもデザインとは何なのだろう? デザインとは 計画&設計 デザインするに際して 機...
penさま 課題提出ありがとうございます 馬の筋肉や立体感など 再現性の素晴らしい仕上がりです ...
penさま 課題提出ありがとうございます メルヘンチックで 雰囲気のある仕上がりです 感想欄...
添削ありがとうございます。
なるほど、薄い布地はシワがいっぱい入るんですね。 薄手の生地はシワを細かくいれて、厚手の生地はざっくり入れると、素材感がもっと出そうですね。
ドレスによくついてるフリルは、意識的にシワと陰をいっぱい描けば、それらしくなりますかね。
薄いものは、たいていやわらかいから、やわらかい生地もシワが入りやすいですよね?
まあ、薄くてもシャリっとした生地はありますが。
次回、ドレスを塗るとき、このあたり考えてみようと思います。
今は、1960年代の化学繊維(たぶん)のミニスカートを塗っているのですが、こういうのは、シワを入れないほうが雰囲気がでますね、きっと。
ドレスによくついてるフリルは、意識的にシワと陰をいっぱい描けば、それらしくなりますかね。 →はい、なります。 薄いものは、たいていやわらかいから、やわらかい生地もシワが入りやすいですよね? →はい、入りやすいです。 まあ、薄くてもシャリっとした生地はありますが。 →はい、あります。 1960年代の化学繊維(たぶん)のミニスカートを塗っているのですが、こういうのは、シワを入れないほうが雰囲気がでますね、 →はい、そうです。
すべてご想像のとおりです。 素材と製法(デザイン)でシワの入り方は変わってきます。 色々理由やパターンはありますが、すべて観察(見ること)で解決しますので、「どうも違うな」と感じたら見てください。見てわからなかったら触って、触ってわからなかったら分解して・・・・そこまでやったら大抵のものはどう表現したらいいか絶対わかりますよ。(笑)
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
コメント
添削ありがとうございます。
なるほど、薄い布地はシワがいっぱい入るんですね。
薄手の生地はシワを細かくいれて、厚手の生地はざっくり入れると、素材感がもっと出そうですね。
ドレスによくついてるフリルは、意識的にシワと陰をいっぱい描けば、それらしくなりますかね。
薄いものは、たいていやわらかいから、やわらかい生地もシワが入りやすいですよね?
まあ、薄くてもシャリっとした生地はありますが。
次回、ドレスを塗るとき、このあたり考えてみようと思います。
今は、1960年代の化学繊維(たぶん)のミニスカートを塗っているのですが、こういうのは、シワを入れないほうが雰囲気がでますね、きっと。
ドレスによくついてるフリルは、意識的にシワと陰をいっぱい描けば、それらしくなりますかね。
→はい、なります。
薄いものは、たいていやわらかいから、やわらかい生地もシワが入りやすいですよね?
→はい、入りやすいです。
まあ、薄くてもシャリっとした生地はありますが。
→はい、あります。
1960年代の化学繊維(たぶん)のミニスカートを塗っているのですが、こういうのは、シワを入れないほうが雰囲気がでますね、
→はい、そうです。
すべてご想像のとおりです。
素材と製法(デザイン)でシワの入り方は変わってきます。
色々理由やパターンはありますが、すべて観察(見ること)で解決しますので、「どうも違うな」と感じたら見てください。見てわからなかったら触って、触ってわからなかったら分解して・・・・そこまでやったら大抵のものはどう表現したらいいか絶対わかりますよ。(笑)