masausa 美術
まんが&デザイン ネット絵画教室
2021/10/12 ♥︎まんが教室, 課題添削結果
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。
パスワード:
デザイン, デザイン美術教室, パターン制作, 宝石 お気楽うさぎ
言葉と色の関係色彩配色イメージスケール 色からうけるイメージを 体系立ててとらえておくと デザインする際に とても便...
記事を読む
トーンの分類 16gB:緑味の青(シアン)の場合 同じ色でトーンをかえると 立体的に見えやすい ...
penさま 課題提出ありがとうございます 描き進めるごとに しっかりとデルの特徴を つかみとっている...
penさま 課題提出ありがとうございます ゴージャスで華やかな 高級感あふれる仕上がりです ...
色相の自然連鎖 日にあたっている木の葉は明るく黄みに 陰の部分は暗く青みにみえる by ルード「現代色彩学」1879年 ...
羽毛らしさを考える アメリカコハクチョウ(1827) 「アメリカの鳥類」(1827)より ロバート・ハ...
人体デッサン基本3方向 前 横 後 まんがは 平面世界だけど まるで立体であるかのように描く ...
宝石らしさを考える ブリリアンカットのダイヤモンド イミテーション 宝石とは光反射をする磨かれた石 ...
無彩色は有彩色からできている プリズムによる色分解 byニュートン(1666年) 白い光は すべての色を含んで...
お店のイメージキャラクターくまのパン屋 熊とパン職人のスケッチをし 両者を合体させる まずは情報収集 パソコンの...
添削ありがとうございます。
確かに、ピンクに○をいれたやつは、柄の入った風船や、ハムやサラミの輪切りに見えますね。
結局、宝石は、あまりいろいろ塗り込まず、線画のラインにそって、ちょっとばかし色を入れておけばいいってことですよね。
私はもともと塗りはあっさりめなので、塗り込む心配はありません。
今回の課題は、60個以上ダイヤモンドがあったため、変化をつけるために、ちょっと変な塗り方をしたのが出てしまったのです。
これが、塗り絵だったら、たとえいろいろなジュエリーが集まっているページでも、同じ宝石ばかりが、60個以上出てくることはないので、私も世間一般で認められている宝石らしい塗りにとどまると思います。
たくさんダイヤを塗ったので、とうぶん宝石は塗りたくない気分です。
そうですね。確かに宝石に限らず、塗り絵はすでに下絵が用意されており、だいたいそれがセンス良くいい形で描かれていますので、そんなに塗り込みしなくてもいい感じで仕上がるようにはなっています。そんな中、こだわった塗り方をするとしたら・・・というテーマで課題を作っています。
表現にはいろんな方法、バージョンが無限大にありますので、その中で毎回毎回、今現在においての自分流の最善表現結果を出して行くことを目標にして挑んでいただけたら幸いです。
当分宝石は塗りたくないかもしれませんが、ここまでやったので、せっかくなので最後に宝石課題の総仕上げをしましょう。
次回は宝石ですが、それが終わったら初心に戻って「混色と三原色」を予定しております。内容は基礎ですが2年前にやった時とは色世界の見え方が変わってきていると思いますので、楽しんでいただけると思います。
青と紫を混ぜると暗く濁る謎にせまります。
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
コメント
添削ありがとうございます。
確かに、ピンクに○をいれたやつは、柄の入った風船や、ハムやサラミの輪切りに見えますね。
結局、宝石は、あまりいろいろ塗り込まず、線画のラインにそって、ちょっとばかし色を入れておけばいいってことですよね。
私はもともと塗りはあっさりめなので、塗り込む心配はありません。
今回の課題は、60個以上ダイヤモンドがあったため、変化をつけるために、ちょっと変な塗り方をしたのが出てしまったのです。
これが、塗り絵だったら、たとえいろいろなジュエリーが集まっているページでも、同じ宝石ばかりが、60個以上出てくることはないので、私も世間一般で認められている宝石らしい塗りにとどまると思います。
たくさんダイヤを塗ったので、とうぶん宝石は塗りたくない気分です。
そうですね。確かに宝石に限らず、塗り絵はすでに下絵が用意されており、だいたいそれがセンス良くいい形で描かれていますので、そんなに塗り込みしなくてもいい感じで仕上がるようにはなっています。そんな中、こだわった塗り方をするとしたら・・・というテーマで課題を作っています。
表現にはいろんな方法、バージョンが無限大にありますので、その中で毎回毎回、今現在においての自分流の最善表現結果を出して行くことを目標にして挑んでいただけたら幸いです。
当分宝石は塗りたくないかもしれませんが、ここまでやったので、せっかくなので最後に宝石課題の総仕上げをしましょう。
次回は宝石ですが、それが終わったら初心に戻って「混色と三原色」を予定しております。内容は基礎ですが2年前にやった時とは色世界の見え方が変わってきていると思いますので、楽しんでいただけると思います。
青と紫を混ぜると暗く濁る謎にせまります。