masausa 美術
まんが&デザイン ネット絵画教室
2021/10/12 ♥︎まんが教室, 課題添削結果
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。
パスワード:
デザイン, デザイン美術教室, パターン制作, 宝石 お気楽うさぎ
色相によるドミナント PCCS(日本色彩研究所)より とうとう今回より おまちかねの 配色デザイン技法で...
記事を読む
8月5日 にちようび 晴れ 本日の課題はスプーン ここのところ 教室課題のために やっているけど まじめに ...
penさま 課題提出ありがとうございます うさぎの毛並み 柔らかな体つきが しっかり表現できている ...
普段使いの高級毛皮コート 家猫 あまりにも見慣れた 小動物たちが 意外にも結構な贅沢毛皮コートを...
人工風景の夕暮れ 明かりの灯る街 夕暮れ時は 刻一刻と空の色が大きく変わり それと同時に 街の風景は特...
街並み風景 素材感で それらしさを表現する 人工の風景も 自然の風景も基本は同じ 建築物や...
見えないものまで描く技 18世紀フランスのファッションプレート集 服の下には裸体がある ヌードモデルを描く...
薄い布や羽の透け感 樹木の精霊 天使や精霊など 目に見えないモチーフを 半透明で表現する というのは も...
penさま 課題提出ありがとうございます 季節感がしっかり表現された 立派な仕上がりです ...
羽毛らしさを考える アメリカコハクチョウ(1827) 「アメリカの鳥類」(1827)より ロバート・ハ...
添削ありがとうございます。
確かに、ピンクに○をいれたやつは、柄の入った風船や、ハムやサラミの輪切りに見えますね。
結局、宝石は、あまりいろいろ塗り込まず、線画のラインにそって、ちょっとばかし色を入れておけばいいってことですよね。
私はもともと塗りはあっさりめなので、塗り込む心配はありません。
今回の課題は、60個以上ダイヤモンドがあったため、変化をつけるために、ちょっと変な塗り方をしたのが出てしまったのです。
これが、塗り絵だったら、たとえいろいろなジュエリーが集まっているページでも、同じ宝石ばかりが、60個以上出てくることはないので、私も世間一般で認められている宝石らしい塗りにとどまると思います。
たくさんダイヤを塗ったので、とうぶん宝石は塗りたくない気分です。
そうですね。確かに宝石に限らず、塗り絵はすでに下絵が用意されており、だいたいそれがセンス良くいい形で描かれていますので、そんなに塗り込みしなくてもいい感じで仕上がるようにはなっています。そんな中、こだわった塗り方をするとしたら・・・というテーマで課題を作っています。
表現にはいろんな方法、バージョンが無限大にありますので、その中で毎回毎回、今現在においての自分流の最善表現結果を出して行くことを目標にして挑んでいただけたら幸いです。
当分宝石は塗りたくないかもしれませんが、ここまでやったので、せっかくなので最後に宝石課題の総仕上げをしましょう。
次回は宝石ですが、それが終わったら初心に戻って「混色と三原色」を予定しております。内容は基礎ですが2年前にやった時とは色世界の見え方が変わってきていると思いますので、楽しんでいただけると思います。
青と紫を混ぜると暗く濁る謎にせまります。
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
名前 *
メール *
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
コメント
添削ありがとうございます。
確かに、ピンクに○をいれたやつは、柄の入った風船や、ハムやサラミの輪切りに見えますね。
結局、宝石は、あまりいろいろ塗り込まず、線画のラインにそって、ちょっとばかし色を入れておけばいいってことですよね。
私はもともと塗りはあっさりめなので、塗り込む心配はありません。
今回の課題は、60個以上ダイヤモンドがあったため、変化をつけるために、ちょっと変な塗り方をしたのが出てしまったのです。
これが、塗り絵だったら、たとえいろいろなジュエリーが集まっているページでも、同じ宝石ばかりが、60個以上出てくることはないので、私も世間一般で認められている宝石らしい塗りにとどまると思います。
たくさんダイヤを塗ったので、とうぶん宝石は塗りたくない気分です。
そうですね。確かに宝石に限らず、塗り絵はすでに下絵が用意されており、だいたいそれがセンス良くいい形で描かれていますので、そんなに塗り込みしなくてもいい感じで仕上がるようにはなっています。そんな中、こだわった塗り方をするとしたら・・・というテーマで課題を作っています。
表現にはいろんな方法、バージョンが無限大にありますので、その中で毎回毎回、今現在においての自分流の最善表現結果を出して行くことを目標にして挑んでいただけたら幸いです。
当分宝石は塗りたくないかもしれませんが、ここまでやったので、せっかくなので最後に宝石課題の総仕上げをしましょう。
次回は宝石ですが、それが終わったら初心に戻って「混色と三原色」を予定しております。内容は基礎ですが2年前にやった時とは色世界の見え方が変わってきていると思いますので、楽しんでいただけると思います。
青と紫を混ぜると暗く濁る謎にせまります。