ルーヴル美術館って
やたら有名だけど
あなたはどれだけ
所蔵作品知ってます?
モナリザ?
ミロのヴィーナス?
サモトラケのニケ?
ルーヴル美術館は
世界で一番
所蔵作品が多いんですのよ
こんなモンじゃ
ちっとも知ってるうちに
はいりませんわよ!
そうこういうわたくしも
実はそんなに
知ってるワケじゃないんだけど
だってフランスには8回
行ったんだけど
ルーヴル美術館には5回しか
行ったことがないし…
でもね
むかしから古い絵がすきで
画集はそうとう眺めてきました
こどものころから
いつか本物見たいなーって
いつも思ってましたわ
そして念願かなって
おとなになったあるときに
とうとうルーヴル美術館に
行く日がやってきたんですけど
ああ、もう…
田舎もんでことのおり
東京にも行ったことさえなかったわたくしが
いきなりパリに行ってしまったもんだから
いろいろ困ったことに…
そもそも
絵画鑑賞なんて
いつも学校の文化祭か
町の公民館で
美術館だって
行ったことなかった
わたくしは
あっちでも
こっちでも
つまづきっぱなし
あげくのはてには
ルーヴル美術館でも
迷子になってしまっちゃって
そんなことしながらも
回を重ねて
いろんな絵を
現地ルーヴル美術館で
見てきましたわ
そのなかから
今回わたくしが
あなたにおすすめするのは
「プシュケとアモル」
これもかなり有名ですけど
あなたはどこまで
この絵について
知っているかしら?
わたくしが
はじめてのパリ
はじめてのルーヴル美術館での
忘れることのできないエピソードを
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ルーヴル美術館の思い出
プシュケとアモル
この本で
ルーヴル美術館所蔵の
「プシュケとアモル」
については
そうとう深く知ることができますわよ
フランス旅行に行ったことがある
フランス旅行に行こうと思っている
タイムリーなあなた
パリ好き
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Louvre Labyrinth vol.1
ルーヴル美術館の思い出
絵画の向こう側「プシュケとアモル」
masausa著 内田ユミ著
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