保護中: 課題添削59*コインのスケッチ

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コメント

  1. pen より:

    添削ありがとうございます。

    ああ、デッサンとスケッチって違うんですね。
    そこのところ、しっかり理解できていませんでした。

    でも、課題の紙に「略画スケッチ」とあったから、「適当でいいのかな?」と思い、彩色のほうはかなりいい加減になってしまいました。

    鉛筆画で、エネルギーを使い果たしたせいもあります。

    >ちなみに銅貨に見えますが
    1と17が金属としての素材感が
    とても素晴らしいです

    この1って一番最初に書いた鉛筆画のスケッチのことですか?

    まあ、一番はじめは、まだエネルギーがあり、それなりに気力もあったのです。

    しかし、描いていくうちに、あまりにうまく描けないため、どんどんエネルギーがなくなっていき、よくあることですが、途中で投げやりになってしまったのです。

    コインや金貨らしく見えるものがあったとしても、それは偶然によるものだと思います。

    • お気楽うさぎ より:

      彩色画のことなので、1ではなく7です。見た目が似ているので間違えました。すみません。

      略画スケッチ=適当 というわけではなく、「作画におけるあるべき簡略の模索と試み」ということなのですが、その行動結果はまあ・・・「適当」ですね。(笑)

      そしてこの作業は投げやりになってからが本番です。意識があるうちは持ち手の技しか使えないので想定内。投げてどうしようもないものをいっぱい描いた中に「おや!?」という思いもよらなかった素晴らしいものがある。それを見つけ出すための適当作画で、本番作品のための新技術の開発です。

      発見した時は偶然のように感じるかもしれませんが、後から振り返ると必然と感じるに違いありません。

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