夕暮れのルーヴル城


masausaカレンダー2018 表紙
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舞台は1559年
7月のパリ

右端のお城が
将来世界的な美術館に
なることになる
ルーヴル城です

現在の建物は
見る影もありませんが

右端の塔の向こう側に
屋根がちょっと見える部分は
完成したばかりの
新しい母屋で

1階に4人の女人像柱が
泣いていた
「カリアティードの間」
があります

これは北側からのながめで
お城の向こう側に
セーヌ川が流れています

今見えている城壁は
この後全部取り壊され

その後長い年月をかけて
何十倍もの広さに
拡大されることになります

masausa基本ポイントもよう

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